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プロテイン 用語集
プロテイン選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-29。選び方はプロテインの選び方、タイプはWPC・WPI・ソイの違いもご覧ください。
- プロテイン
- タンパク質を主成分とする粉末などの食品(健康食品)。食事で不足しがちなタンパク質を手軽に補う目的で使われる。牛乳由来のホエイ・カゼイン、大豆由来のソイなどがある。
- ホエイプロテイン
- 牛乳から作られるプロテイン。アミノ酸が豊富で吸収が比較的速いとされる。製法によりWPC(濃縮)とWPI(分離)に分かれる。最も普及しているタイプ。
- WPC(ホエイプロテインコンセントレート)
- ホエイを濃縮したタイプ。タンパク質含有率は70〜80%前後が一般的で、乳糖や脂質をある程度含む。価格が手頃でコスパが良いのが特徴。
- WPI(ホエイプロテインアイソレート)
- ホエイをさらに分離精製したタイプ。タンパク質含有率が90%前後と高く、乳糖・脂質を抑えている。牛乳でお腹がゆるくなりやすい人にも選ばれるが、価格は高め。
- ソイプロテイン
- 大豆から作られる植物性プロテイン。ビーガン対応や植物性志向の人、乳製品を避けたい人に選ばれる。ホエイよりゆっくり吸収されるとされる。
- カゼインプロテイン
- 牛乳由来でホエイと並ぶタンパク質。ゆっくり消化・吸収されるとされ、就寝前など長時間タンパク質を補いたい場面で使われることがある。単体製品は種類が少なめ。
- タンパク質含有率
- 製品全体に占めるタンパク質の割合(%)。含有率が高いほど、糖質・脂質が少なくタンパク質を効率よく摂れる。WPIは含有率が高く、WPCはやや低め。
- タンパク質1g単価(g単価)
- 製品に含まれる総タンパク質量1gあたりの価格(円)。製品1gあたりの価格ではなく、タンパク質1gで比べることで本当のコスパが分かる。一般に3〜5円/gで優秀、5〜8円/gで標準とされる。
- 1食(1回分)・1食量
- メーカーが推奨する1回分の量(g)と、その中のタンパク質量(g)。製品で1食量が20g・28g・30g・35gなどと異なるため、比較時は1食量も確認したい。
- 人工甘味料
- スクラロース・アセスルファムK・アスパルテームなど、少量で甘みをつける食品添加物。多くのフレーバー付きプロテインに使われる。避けたい人は、ステビア(天然甘味料)のみ・無添加をうたう製品を選ぶ。
- アミノ酸スコア
- 食品のタンパク質に含まれる必須アミノ酸のバランスを示す指標。100が最高で、ホエイやソイの多くはアミノ酸スコア100。タンパク質の「質」の目安の一つ。
- BCAA
- 分岐鎖アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)の総称。必須アミノ酸の一部で、ホエイプロテインに多く含まれる。製品によって配合量が表記されていることがある。
- グラスフェッド
- 牧草で育てた牛の乳を原料にしたホエイ。一部の製品が原料の品質訴求として表記する。
- アンチドーピング認証(インフォームドチョイス等)
- 製品に禁止物質が含まれないかを第三者機関が検査・認証する仕組み。競技アスリートが安心して使える目安になる。ザバス・DNS・マイプロテイン等の一部製品が取得。